一般社団法人 岡山県産業廃棄物協会
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〒701-1152 岡山県岡山市北区津高628-6
TEL 086-254-9383
FAX 086-254-8766


マニフェストの運用(7枚複写)

【基本事項】
1. 排出事業者は、廃棄物の種類ごと及び行き先(処分事業場)ごとにマニフェストを交付すること。
2. マニフェストは、廃棄物の処理の流れを把握するためのもので、廃棄物の処理に関する契約は、事前に別途行うこと。
3. 運搬受託者は、運搬を終了した日から10日以内に、B2票を排出事業者に送付すること。
4. 処分受託者は、処分終了した10日以内に、排出事業者にD票を、運搬受託者にC2票を送付すること。
5. E票の送付
  a. 処分受託者が中間処理産業廃棄物を排出し、その処分を委託した場合には、その最終処分を確認した日から10日以内にE票を排出 事業者に送 付すること。
  b. 処分受託者が最終処分を行った場合は、最終処分を行ってから10日以内にE票を排出事業者に送付すること。
6. 排出事業者は、マニフェスト交付の日から90日(特別管理産業廃棄物の場合は60日)以内にB2票及びD票の送付を受けないとき、又は180日以内にE票の送付を受けないときは、委託した廃棄物の運搬又は処分の状況を把握するとともに、法律に定められた適切な措置を講ずること。
7. マニフェストの保存
  a. 排出事業者は、運搬受託者及び処分受託者から送付されるB2、D、E票を5年間保存すること。
  b. 運搬受託者は、処分受託者から送付されるC2票を5年間保存すること。
  c. 処分受託者は、C1票を5年間保存すること。


【記載事項】
1.交付年月日欄
  廃棄物を運搬受託者又は処分受託者に引き渡す日付を記入する。
2.交付番号欄
  交付番号は10桁で、シリアル番号として記入済み。
3.交付担当者欄
  実際にマニフェストの交付を担当したものが署名する。
4.排出事業者欄
  住所、〒、氏名又は名称、電話番号、及び作業所の所在地、〒、名称、電話番号を記入する。
5.照合確認
  排出事業者は、マニフェストの送付を受けた時に、それぞれA票と照合確認した上、A票の照合確認欄に日付を記入する。
6.産業廃棄物の種類
  「種類」は、法第2条第4項及び令第2条に規定する産業廃棄物の種類を原則とし、特別管理産業廃棄物である場合にはその旨を記載しなければならないが、例えばシュレッダーダストのように複数の産業廃棄物が発生段階から一体不可分の状態で混合しているような場合には、その混合物の一般的な名称を記載しても差し支えないこと。
7.数量
  「数量」の記載は、重量、体積、個数などその単位系は限定されないこと。
8.荷姿
  「荷姿」は、バラ、ドラム缶、ポリ容器など具体的な荷姿を記載すること。
9.最終処分の場所
  「最終処分の場所」は、最終処分を行う予定先の事業場の所在地を記載するものであって、事業場の所在地の市町村名及び事業場の名称などを記載することで差し支えないこと。事業者は、中間処理を委託する場合であっても、処分受託者からその委託先を調査するなどして記載しなければならないこと。また「最終処分」とは、埋立処分、海洋投入処分又は再生をいうことから、委託した産業廃棄物について中間処理後に一部分が再生され、その余の部分が埋立処分される場合には、再生処理施設と最終処分場のいずれも記載しなければならないこと。なお、最終処分の予定地が複数である場合など管理票に記載することが困難である場合には、別途委託契約書に記載されたとおりであることを記載し、これを省略して差し支えないこと。
10.中間処理産業廃棄物
  中間処理業者が記載すべき「中間処理産業廃棄物」は、たとえば、木くずの焼却処分を行う中間処理業者が、焼却後の燃え殻の埋立処分を委託する場合は、当該燃え殻に係る焼却処分を受託した木くずについて、その焼却処分を委託した事業者の氏名又は名称及び当該事業者から交付されたマニフェストの交付番号を記載するものであること。なお、中間処理を委託した事業者が複数である場合などマニフェストに記載することが困難な場合には、別途帳簿に記載されたとおりであることを記載し、これを省略して差し支えないこと。

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